社労士の土曜日【気になる報道 1/28】神奈川、横浜よりへ発信
2023/01/28
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ネットニュースから
火力発電の燃料に使われる液化天然ガス(LNG)などの
輸入価格が高騰している影響で、
電気代の値上げが続いています。その影響で、エアコンの使い方を見直している人も多い
ようで、
SNS上では
「エアコンを控えめにして、こたつを使っている」
「昼間は暖房を消している」
「設定温度を下げている」
「部屋の中で厚着している」などの声が上がっています。
【温度ムラが原因?!】エアコンをつけても寒い!を防ぐ方法をチェック 節電しつつ、エアコンで部屋を効率よく暖めるには、どうすればよいのでしょうか。空調事業などを手掛ける
ダイキン工業(大阪市北区)広報グループの高木さん
設定温度を1度下げると10%の節電
Q.まず、冬におけるエアコンの適切な設定温度について、教えてください。
高木さん「暖房時のエアコンの設定温度の目安として、
環境省が推奨する20度を目安に22度ぐらいまでの間で、
無理のない範囲で調整することをお勧めします。
冬は外の気温とエアコンの設定温度との差が大きく、
部屋を暖める過程で多くの電力が消費されます。
ちなみに、エアコンの設定温度を1度下げると、約10%の節電になるとされています」
夏は、熱中症で亡くなるという話しを聞きます。
冬は、風邪を引きますが。
春、早くという感じです。
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