社労士の月曜日【労務相談 お盆明け離職注意】神奈川、横浜みなとみらいよりお悩みの経営者様へ発信

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今日も健康でブログを書くことができ、感謝致します。

 

民間企業実務経験ＮＯ．１のわたくしがアドバイスさせて頂きます。

 

 

 

当オフィスホームページ　キャッチコピーの件です。

 

以前７月１８日のブログの繰り返しです。

 

重要ですので繰り返します。

 

 

お盆明け

 

新卒に限らず　若手社員

 

様子が変。

 

元気がない。

 

要注意ですね。

 

お盆期間中

 

友達と勤務する会社の話しをします。

 

 

久しぶりに会う友達と自分の会社の話しがでます。

 

給料の話

 

賞与の話

 

上司の話

 

友達の話を聞くと

 

他の会社、友達の会社がよく聞こえるのです。

 

いいな。

 

不満を持っていると転職を考えていますから。絶対。

 

だから元気ないのです。

 

どこにしようかな？

 

地方に赴任していたとすると必ず、地元に戻りたいな

 

と考えるはずです。

 

辞めてほしくないと思うなら、即　フォローです。

 

面談です。

 

上司、経営者の方、忙しいと思いますが、実行。

 

若い人、言い方悪いですが、派遣社員と同じ。

 

いい条件の方に飛びついていく。それが現実です。

 

忠誠心などありませんから。

 

 

 

次を決めて、紙を出してきたら、アウト。

 

手遅れですので。

 

 

よっほど会社がいやと思っている人は、次も決めず

 

退職願だしてきます。

 

では、なぜ。

 

反省が必要です。

 

繰り返しますよ。